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[出展展示] 協働ロボットを使ったパイナップルの吸着動態展示 協働ロボットとツールチェンジャーを使ったハンドのよる動態展示 自重5kg二面グリッパー静態展示 エジェクター圧縮空気消費比較 多種吸着パッド フォームグリッパー 他 比較的ゆとりをもってご覧いただける初日または2日目のご来場をお勧めいたします。※3日目(金曜日)は場内の大混雑が予想されます。 【グリッパー即売会】 展示ブースにて、下記2製品を格安で販売いたします。 特別価格は会場にてお問い合わせください。 ■『KENOSグリッパー KVGL.400.100,N214.FR6.S2』 URL:https://www.youtube.com/watch?v=HsNRwrDtjW0 ■『協働ロボットハンド KCS.Q110.N301.110.FR6.SX422.V1.X.X』 URL:https://www.youtube.com/watch?v=GFKg3blZzdQ 実際のアプリケーションでのご使用はもちろん、テスト機としてのご活用にも最適です。この機会にいかがでしょうか?
[講 師] アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 パートナー 濱田 悠 氏 プリンシパル 水島 幹雄 氏 コンサルタント 升本 大輝 氏 [重点講義内容] 国内のスポーツ産業は今、経済的・社会的価値の両面から注目を集める成長領域として注目を集めています。政策的背景も後押しし、スタジアム・アリーナ整備をはじめとする官民の投資が活発化し、新規参入を検討する企業にとっても魅力的な産業へと変化しつつあります。今後重要となるのは、投資をいかに持続的なマネタイズへとつなげるか。単なる支援やブランディングを超え、スポーツを事業資産として活かす戦略が問われています。 本講演では、こうした潮流を踏まえ、スポーツを単なる興行や地域振興の枠を超えた経営資産として再定義し、企業が参入・マネタイズを実現するための要諦を多角的に考察します。 [講演項目] 1.スポーツ産業を取り巻く外部環境の変化 2.“するスポーツ”が生み出す新たな事業機会 3.“観るスポーツ”が牽引する産業化 4.企業が収益機会を獲得するために押さえるべき参入の要諦 5.本日のまとめ 6.質疑応答/名刺交換
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) [講 師] 防衛省 防衛研究所 主任研究官 小野 圭司 氏 [重点講義内容] 防衛産業は車両・艦艇・航空機・火砲・弾薬など重厚長大型の製造業が中心でした。しかし近年、世界の国防支出は増加し、産業構造は宇宙・サイバー・電磁波領域へ拡張しています。日本も戦後の制約下で形成された歴史と現状が新局面を迎え、ITや宇宙関連のスタートアップが台頭し、大企業中心の枠組みを揺さぶっています。 ただし組織の硬直や意思決定の遅れといった課題は残り、『失敗の本質』が指摘する弱点も克服されていません。本講演では世界的動向と日本の課題を踏まえ、防衛産業の新しい傾向と展望を可能性と限界の両面から考えます。 [講演項目] 1.世界の国防支出/防衛産業 2.防衛産業の世界的潮流(西側・中露) 3.日本の防衛産業/過去と現在 4.スタートアップ企業の台頭 5.『失敗の本質』が問いかけるもの 6.質疑応答/名刺交換
[講 師] リフレッシュコミュニケーションズ コミュニケーションデザイナー/人財育成コンサルタント 吉田 幸弘 氏 [重点講義内容] VUCAの時代、既存の経験から正解を導くことが難しくなりました。正解のない時代だからこそクリエイティブ力と先を見通す力がより求められるようになりました。この力のあるリーダーとないリーダーで、結果に大きな差が生じるようになりました。前者のリーダーは「メンバーを巻き込む力」が高いのが特徴で、取っているリーダーシップのスタイルが「全員リーダーシップ」「サーバント型リーダーシップ」です。 本講座ではサーバント・リーダーシップの全体像と12の要素について、ポイントを絞って、すぐ実践できるような形でお伝えしていきます。その後は部下が主体的に動き、最大限のパフォーマンスを発揮できるようにするための「部下本位マネジメント」「心理的安全性」「部下マーケティング」「声かけの方法」などのスキルとマインドの両方の面から解説いたします。
ISO 9001, 14001, 45001, 27001 グローバル認証のメリットとDNVのアプローチ ▶お申込みは下記「詳細・お申込み」ボタンより 目的・概要: 経営の透明性確保、企業価値向上、利害関係者の立場の尊重を目的とし多くの日本企業がコーポレートガバナンスに取り組んでいます。しかし情報開示や利害関係者とのコミュニケーション不足、グローバルベースでのリスク管理の遅れ等の課題も指摘されています。 当セミナーでは、グローバル ISO認証を積極活用しコーポレートガバナンスを実現している欧州企業の例とDNVのアプローチについてご説明させて頂きます。 参加対象者: 経営企画、内部統制、マネジメントシステムの管理責任者、ISO事務局 の方々 セミナーで習得できるポイント: 導入済みの ISO認証の活用事例を知る事ができる グローバル ISO認証のメリットと留意点が理解できる