落雷検出装置『TMZ-1000』のご案内

『TMZ-1000』は、風力発電設備、アンテナ鉄塔、電源引込線、避雷針等への
落雷を検知し接点信号を送信するとともに、落雷電流値、電荷量値および
落雷時刻、回数を記録できる装置です。
落雷電荷量値、落雷電流波高値の測定および落雷時間、回数を記録し、
電荷量値、電流値の積算値を演算することが可能。
予め電流値または電荷量値の閾値を設定し、閾値を超えた落雷エネルギーの
侵入があった場合、警報を発報する機能を有します。
【特長】
■落雷を検知し接点信号を送信
■電荷量、電流値の積算値を演算
・落雷電荷量値(最大1000クーロン)、落雷電流波高値(最大200kA)を測定
・落雷時間、回数(最大999回)を記録
■閾値を超えた場合に警報を発報
詳しくは関連製品・カタログをご覧ください。


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