『第3回 関西物流展（KANSAI LOGIX 2022）』 に出展いたします！

物品在庫から人の所在状況まで、目視不要で把握

【こんな悩みはありませんか？】 ■現場の課題 ・困難なリアルタイムの在庫管理 ・手動による入出庫管理 ・新車・中古車の展示場所を決める情報不足 ■管理担当部署の課題 ・不明確な資産の適正数 ・不可視な人の動き ・不明確な児童の在校状況 そのお悩み、DXタグが解決します！ DXタグは、小型かつ軽量のアクティブRFIDタグと電波を正確に受信するリーダーを組み合わせ、在庫管理や棚卸だけでなく、固定資産管理や児童の在校状況、畜産動物の所在確認等を遠隔より目視不要で行うことができるソリューションです。 【DXタグの効果】 ■目視不要で在庫数を把握 ■入出庫管理の自動化 ■人気車両の把握 ■資産の最適化 ■人流の分析 ■児童在校管理のデジタル化 【DXタグの機能・特長】 ■読み取り圏内　最大300m ■防水規格 IPX7対応 ■電池寿命　最長10年 ■振動・温度センサー搭載 ■目視不要・自動化 ■利用状況把握 【取り付け対象の一例】 ・空港カート ・車いす ・児童 ・牛 ・作業者 ・車

• ＩＣタグ

パレットの動きを見える化し、効率的なパレット輸送を実現！

【パレットの動きを見える化し、効率的なパレット輸送を実現！】 スマートパレットは、電波を最大300m発信するアクティブRFIDタグと、電波を正確に受信するリーダーを組み合わせたクラウド型パレット管理システムです。パレットやカゴ車の倉庫内在庫や、いつ入庫・出庫したかの管理を自動化します。 【機能・特長】 ■電池寿命　最長10年 ■読み取り圏内　最大300m ■読み取り率　ほぼ100％ ■同時個体認識　約50,000個 ※環境により異なります。読み取りには時間がかかる場合があります。 【効果】 スマートパレット導入で、物流機器の動きをすぐに可視化することができます。そのため、以下のような効果を得られます。 ■在庫・入出庫管理の自動化 ■棚卸の自動化 ■紙伝票による管理からの解放 スマートパレット活用で、物流機器の様々な動きに関するデータが蓄積されます。その分析によって、拠点ごとの傾向が見えてきます。傾向を掴み、施策を打つことで以下のような効果を得られます。 ■物流機器の紛失・滞留を解消 ■物流機器利用台数・配置の適正化 ■効率的なパレット回収網の確立 ■人件費、運用コスト削減

• パレット

端末を取り付けるだけで、物流の「見える化」と「効率化」を実現！

【端末を取り付けるだけで、物流の「見える化」と「効率化」を実現！】 なんついは、端末をあらゆる”モノ”や”設備”に取り付けることで、対象の位置・温度・湿度・衝撃値をリアルタイムで追跡することができるソリューションです。 端末1台で様々なデータを取得でき、ウェブで確認することができます。収集データを用いることで、紛失調査や盗難対策等も可能です。 電源の心配や新たなシステムを構築する必要なく、物流の「見える化」と「効率化」を実現します。 【機能・特長】 ■位置情報地図表示 ■出入り監視 ■温湿度情報グラフ表示(温度センサータイプのみ) ■温湿度データバッファリング ■緊急時アラートメール送信 ■衝撃情報グラフ表示 ■低コスト ■API連携 【効果】 ■輸送中状態管理の効率化 ■配送ルート分析・効率化 ■紛失・滞留・盗難対策 ■重要文書や機密書類、各種貴重品のセキュリティ輸送実現 ■輸送品質の向上 ■GDP対応

• その他情報システム

皆様の作業シーンに合わせ、最適なアシストスーツをご提案！

作業者の腰・身体的負担を軽減する、外骨格型のアシストスーツを多数展開しています。 【腰の負担に関して、こんなお悩みはありませんか？】 ・荷物や重量物等の持ち上げ・持ち下げ・中腰や前かがみ姿勢で行う作業により腰に負担がかかり、業務や生活に支障が出る。 ・腰の負担がかかる作業が原因で、作業者が辞めてしまう。 ・人員補充を行いたいが「業務内容に腰や身体の負担が大きい作業があるから」という理由で、なかなか応募がこない。 ・腰の負担や同僚の離職により、企業や業務に対するモチベーションが低下してしまう。 そのお悩み、アシストスーツが解決します！ 2010年よりアシストスーツ開発に取り組み、数千社のデモ実績により得た知識をもとに、ユーピーアールでは導入を検討している皆様に分かりやすくご提案します。 【アシストスーツの効果】 ■腰の負担を軽減 ■働きやすい環境づくりと離職防止 ■作業効率や生産性向上

• その他安全・衛生用品

この度「国際発酵・醸造食品産業展」が7月16日(水)～18日(金) の３日間、東京ビックサイトにて開催されます。 私どもフォス・ジャパンは柳井電機工業株式会社と共同出展ブースで ワインや日本酒、ビールなどの成分分析装置を出展させていただくことになりました！ ■会期：2025年7月16日(水) ～ 18日(金) 10:00～17:00 ■開場：東京ビックサイト 南展示棟 ■小間NO：S16-2（柳井電機工業株式会社ブース） ■展示機器： ・ワイン/清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」 ・ビール用FT-IR成分分析装置「BeerFoss FT GO」 ・ワイン用FT-IR成分分析装置「WineScan 3 / SO2」 ※フォスでは、上記展示機器以外にも、醤油、味噌、ヨーグルト、 その他食品の成分分析に特化した装置を取り扱っております。 ご多忙のこととは存じますが、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/ ※ 会期中およびその前後の期間、"オンライン展示会" も開催されます 【 会 期 】 2025年7月16日（水）～ 18日（金） 10:00 ～ 17:00 ※ オンライン展示会 ： 7月9日（水）～ 7月30日（水） 【 会 場 】 Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場） ブース番号「 44 」 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア５丁目１０番１号

2023 年6 月に、脂肪性肝疾患におけるNAFLD/NASH という名称がMASLD/MASH に変更されました。 主にかかりつけ医・非肝臓専門医の先生方を対象として、MASLD/MASH の診断について詳しく解説した動画をオンラインでご視聴いただけます。この動画では、MASLD/MASH の概要、MASH の診断方法、高危険度群の絞り込みについて、データや画像を用いて説明していただいています。　　　　　　　　　　当社では疾患啓発に関する啓発活動として当動画をご紹介しております。

TOC（全有機炭素）の測定は、さまざまな場面で行われます。工場排水のTOC管理は重要な指標のひとつとされています。 また、VFA（揮発性脂肪酸）の測定は、メタン発酵、バイオガス発電等、嫌気性消化処理槽の安定稼働のためにモニタリングされるべき重要な指標の一つです。 本ウェビナーでは、排水処理工程でTOC測定やVFA測定を行うことで得られるメリットや事例、ならびにラボ・オンライン装置を解説します。 ■アジェンダ ・TOCとは？ ・工場排水でTOCを測定する目的 ・ラボ測定とオンライン測定のそれぞれのメリット ・嫌気処理プロセスでVFAを測定するとは？ ・TOC計と紹介（オンラインTOC計 BioTector・ラボTOC計QP1680) ・VFA計の紹介 (オンラインVFA計 EZ7250) ■ご視聴対象者 ・ラボや製造現場で、TOCやVFAを測定を行っているご担当者様、 ・これからTOCやVFA測定を検討されているご担当者様 ※ フリーメールアドレスでのご登録は不可とさせていただきます。 ※ 当社同業他社様からのご参加はご遠慮ください。

TOC（全有機炭素）の測定は、さまざまな場面で行われます。 例えば環境水、製薬用水、工場排水の管理、製品の品質管理や製品モニタリングなどです。 本ウェビナーでは、環境分析で利用するハックのラボ用湿式TOC計とラボ用燃焼式TOC計について、それぞれの適した用途や、メリットデメリットをお伝えします。併せて時短やバラツキなく測定することに役立つ、新しいタイプの多項目水質計もご紹介します。 ■アジェンダ ・TOC測定の様々な利用例 ・工燃焼式TOC計と湿式TOC計の測定原理と利用目的 ・燃焼式TOC計QP1680の紹介 ・湿式TOC計QbD1200の紹介 ・多項目水質計SL1000の紹介 ■ご視聴対象者 ・ラボでTOCや多様なパラメータ―を測定されているご担当者様、 ・TOCの測定方式の違いやメリット・デメリットを確認されたいご担当者様 ※ フリーメールアドレスでのご登録は不可とさせていただきます。 ※ 当社同業他社様からのご参加はご遠慮ください。