DMMオンライン展示会「NEXT 水産ビジネス.オンライン展示会」出展のお知らせ

食品産業向け！高性能基油が様々な運転条件下においても優れた潤滑性能を提供します

『CASSIDA FLUID HFシリーズ』は、食品、包装、飲料加工機械設備に向けて 特別に開発された、高性能な耐摩耗性作動油、汎用性のある潤滑油です。 優れた耐摩耗性能が各部品の長寿命化の実現、信頼性を向上させ、 結果として工場の安定操業、メンテナンスコストの改善を提供。 また、有害なエマルジョンの形成を抑制する、非常に優れた水分離性が 各部品の損傷を防ぎます。 【特長】 ■非常に優れた放気性と消泡性がキャビテーションを最小限に抑制 ■高温時においても酸化劣化による有害な物質の生成を抑制 ■食品の風味への影響が少ない処方 ■高い粘度指数により、温度変化による粘度変化が最小限に抑えられている ■金属面の腐食を効果的に防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 潤滑油

非常に優れた酸化安定性および、機械安定性！食品産業向け合成系高付着性グリースをご紹介

『CASSIDA GREASE HDS 2』は、食品、包装、飲料加工機械設備に向けて 特別に開発された、高負荷に対応する高性能な極圧(EP)グリースです。 食品の風味への影響が少ない処方で、ロングライフに使用することが可能。 冷水・温水に対する非常に優れた耐水性や、腐食防止性能を有しています。 また、当製品は、防錆保護膜として、あるいはタンククロージャーの ガスケットやシールの離型剤としての活用も期待できます。 【特長】 ■ロングライフに使用できる ■冷水・温水に対し、非常に優れた耐水性 ■非常に優れた酸化安定性および、機械安定性 ■非常に優れた腐食防止性能、付着性、粘着性 ■食品の風味への影響が少ない処方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 潤滑油

優れた耐水性、付着性を保有！-50℃の冷凍庫内などの環境で使用することができます

『CASSIDA GREASE LTS 1』は、食品、包装、飲料加工機械設備に向けて 特別に開発された、高性能な低温用グリースです。 アルミニウム複合石けん増ちょう剤と合成基油、厳選された添加剤を 使用しており、食品産業に求められる厳しい要求性能を満足。 非常に優れた低温性能と、効果的な腐食防止性能を有しているうえ、 食品の風味への影響が少ない処方です。 【特長】 ■非常に優れた低温性能 ■優れた耐水性・酸化安定性および、機械安定性・付着性 ■効果的な腐食防止性能 ■食品の風味への影響が少ない処方 ■NSF ISO 21469に認証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 潤滑油

カシーダによる改善提案！発錆による部品交換や給脂回数を減らしたい方必見です！

水分が介在する事の多い食品工場。グリースが水に流される、錆が発生する、 給脂回数の増加や部品交換頻度の増加といった現実はありませんか？ 当資料では、食品グレード潤滑剤『カシーダ/カシーダFMシリーズ』による 改善提案についてご紹介しております。 他社グリースを比較した水洗耐水度試験後、および防錆試験後の写真も 掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■水洗耐水度試験後 ■防錆試験後 ■水洗耐水度試験後のグリース残存量 ■使用箇所例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 潤滑油

Yocto Project 公式実践講座 (LFD461-JP) は2025年8月19日(火)～21日(木)の3日間で開催予定です。 リネオでこれまで行ってきた Yocto 関連の開発、サポートやセミナーでの知見やノウハウを統合した実践講座で、Yocto を学びたい、Yocto をより効果的に活用したいという企業の方は是非ご参加をご検討ください。

2025年7月9日（水）より開催される「インターフェックスジャパン 2025」に出展いたします。 クリーンルーム環境での使用に対応した手動搬送アシスト装置や、ロープ式バランサー、エンドラインでも活用いただけるロボットハンドなど、様々な真空吸着搬送を出展いたします。 【開催概要】 日程：　2025年 7月 9日（水）～ 2025年 7月 11日（金） 時間：　10:00 ～ 17:00 会場：　東京ビッグサイト 小間番号：　南ホール 4F　S11-10 出展社セミナーでは、ブース展示中のクリーンルーム対応・オールステンレス仕様の真空バランサーについて、搬送作業の効率化と衛生管理の両立を実現するポイントをご紹介します。 【 出展社セミナー概要 】 ◆ タイトル：人手不足時代の処方箋　～クリーンルームでの重量物搬送を省力化するオールステンレスソリューション～ ◆ 日時：　2025年 7月 11日（金）15:00 ～ 15:30 ◆ 会場：　東京ビッグサイト 南ホール4F 出展社セミナー会場1 ◆ 定員：　50名 ◆ 参加費用：　無料 ◆ 参加方法：　当日受付または事前申込

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 第27回インターフェックスWeek 東京 https://www.interphex.jp/tokyo/ja-jp.html 【 会 期 】 2025年7月9日（水）～ 11日（金） 10:00 ～ 17:00 【 会 場 】 東京ビッグサイト （〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1）

長く続いたデフレ時代には、「購買ネゴ（価格交渉力）」が企業の武器として機能していました。 しかし、物価が上昇し続ける現在のインフレ経済では、その手法が通用しなくなっています。 今、多くの企業で購買部門は単なる“発注業務の窓口”にとどまり、機能不全に陥っているように見えます。 大手から中小企業に至るまで、下請法違反（不当な値引き・支払い遅延）や独占禁止法違反（値上げ交渉の放置）といった問題が頻発しているのがその証拠です。 かつての「系列」関係は崩れ、買い手が強かった時代は終わりました。購買部門の社内での存在感も薄れつつある今こそ、見直しが必要です。 このセミナーでは、以下の視点で購買と生産管理の関係を紐解きます。 購入品コストの可視化と購買の責任 SCM（サプライチェーン・マネジメント）から見た購買の再定義 機能するべき「購買の2軸」とは何か？機能しているのか？ 購買の現場で本当に必要な視点と対応策を、実例とともに学びます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

現場リーダーに求められているのは、日々の作業をまわすことだけではありません。 Q（品質）・C（原価）・D（納期）という現場の3つの使命を守るために、現場全体を “管理”する目と仕組みが必要です。 しかし、「何から手をつければいいのか分からない」「言っても人が動かない」といった声も少なくありません。 その原因の多くは、“人”ではなく“管理の仕組み”にあります。 本セミナーでは、トヨタ協力会社でも教育実績のある講師が、トヨタでどう現場管理をしているのか、現場リーダーには何が必要なのかを演習を交えて解説します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。