超高純度用ALD7バルブをリリース
スウェージロック・ジャパン
半導体メーカーのデバイスの歩留まり向上を実現する、超高純度(UHP)用Swagelok(R) ALD7バルブ
進化したダイヤフラム・バルブが、最高レベルの供給精度、高速開閉、数千万回を超える製造サイクルにおいても安定したパフォーマンスを提供します。
2022年8月2日 — 流体システム・コンポーネントの製造およびソリューションを提供するスウェージロック社(本社:米国オハイオ州ソロン、会長兼最高経営責任者:トーマス・F・ロジック)は、超高純度(UHP)用Swagelok ALD7ダイヤフラム・バルブをリリースすることを発表しました。ALD7バルブは、半導体メーカーのデバイスの歩留まり向上に欠かせない一貫性と耐久性を併せ持っています。現行の最上位モデルSwagelok ALD6バルブと比較すると、ALD7バルブは流量の一貫性、流量性能、作動スピードが向上しています。また、デバイス・メーカーが現在の製造プロセスにおける制限を克服し、需要に応える上で欠かせない高温下のパフォーマンスを提供します。
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