湿った下地にも防水施工が可能!原液のまま塗布するだけで、後は自然乾燥により防水皮膜を形成
『ナルファルトWP』は、アスファルトをゴムで改質した 水性エマルジョンタイプの塗膜防水剤です。 原液のまま塗布するだけで、後は自然乾燥により防水皮膜を形成。 一度形成した防水皮膜は再溶解することはありません。 下地に強固に密着し、強靭で耐久性のある弾性皮膜を形成する作業性、 安全性に優れた製品です。 【特長】 ■毒性・引火性がなく安全 ■一液型の水性エマルジョン ■高い防水性と強力な接着力 ■下地が湿っていても施工可能 ■優れた柔軟性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■室内、地下室、水槽等の防水作業が安全にできる ■ウレタン防水のように二液を混合する必要がない ■ほとんどの下地に対しても優れた接着力を持ち、複雑な箇所、 垂直面、防水層端部も容易に施工できる ■工期の短縮を図り、作業性を格段に飛躍させることができる ■下地の伸縮に対する追従性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
【用途/実績】 ■湿ったコンクリートの防水施行 ■屋根・屋内・地下防水 ■新築・改修防水 ■既存防水層への密着防水など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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成瀬化学は独自に発明した「アタクチックポリプロピレン水性エマルジョン」(特許第925268号)を根幹として、 主に建設用の防水接着剤製造供給で第一次オイルショック後の日本の経済成長と共に歩んでまいりました。 しかし、バブル景気崩壊後、激変する日本の政治・経済構造の中で成瀬化学も変革の時をむかえております。 私たちは今、建設分野のみならず、海洋・緑化・環境問題等様々な分野で多様化するニーズに応えるべく、 努力しハイテク企業への脱皮をはかりつつあります。 つねに社会の要求に応えられる製品を供給し貢献することに「技術の成瀬化学」の存在価値があると確信しています。