高精度な平行平面を容易に加工する両面ラッピングマシーン
高精度な平行平面を容易に加工する両面ラッピングマシーン。小型卓上型ながら剛性に優れたボディをベースに3-ウェイ回転の採用で能率の向上を図り、さらに、自動定盤修正装置(特殊材質定盤用)を付加するとともにダイヤ砥粒による高能率なラッピングを行う。 ●省スペース、高精度化を実現した ●光学材料、新素材、磁性材料(ローバーのソリ除去) ●小型少量生産に最適
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基本情報
高精度な平行平面を容易に加工する両面ラッピングマシーン。小型卓上型ながら剛性に優れたボディをベースに3-ウェイ回転の採用で能率の向上を図り、さらに、自動定盤修正装置(特殊材質定盤用)を付加するとともにダイヤ砥粒による高能率なラッピングを行う。 ●省スペース、高精度化を実現した ●光学材料、新素材、磁性材料(ローバーのソリ除去) ●小型少量生産に最適
価格情報
-
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
◆詳細は資料請求からお問い合わせください◆
企業情報
従来からある一般材料から半導体、有機合成材・光材料・各種のセラミック・電子材料など新素材の開発では素材の微細構造組織の観察は不可欠で光学顕微鏡観察が行われます。 そのためには、できる限りその構造組織を忠実に現すような試料調整が要求されます。 弊社のラッピンク/ポリツシンクは従来のやり方から、更に忠実に微細部まで観察可能な試料研磨を、そして高精度な量産を指向する生産への寄与を考えております。 世の中の材料は種々雑多千差万別で、それぞれの特性を持ち効率よく容易に加工を行うには、それぞれにあった最適のプロセスを多種多様のファクターの中から見つけださなければなりません。 すなわち加工プロセスの“Know−How”です。 微少なものから大きなものまで研磨に付いてお考えになっている方、メカニカルからC.M.P.も含めてお気軽にご連絡下さい。 最善の方法を提供できることをモットーとしております。