食品容器を始め電子部品用トレーなどの成形、トリミングに幅広く利用されている連続真空圧空成形機
機内フレーム上にトリミング装置を設置したタイプで、ワンライン上に成形機とトリミング機を一緒にする事で、抜きズレを飛躍的に解消します。
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基本情報
■□■特徴■□■ ■トリミングはコストを抑え、切断ヒゲの発生を抑えるトムソン抜きを採用 ■クイックレスポンスヒーター搭載 ■成形テーブル、トリミングはACサーボモーター駆動 ■成形品は計数カウントされ設定量をコンベアで搬送させる ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■主要成形品■□■ ブリスター容器・食品容器 ■□■材料■□■ A-PET・PVC・HIPS・PC・PP 等
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真空成形機のパイオニアとして歩んできた浅野研究所は、お客様の立場に立ち、操作性がよく、より良い成形品ができ、生産性の向上と生産コストの低減ができる設備の開発・設計・製造に努めております。 企画開発部ではお客様の新アイテム・新製品の開発や課題解決に対して、テスト成形機(カットシート用/ロールシート用各1台)を常設しており、テスト用金型設計・製造〜サンプル成形や、その後の生産機開発〜設計〜製造(生産用金型設計・製作)のお手伝いをさせて頂いています。 サービス部では、成形機のセラミックヒーターを弊社製クイックレスポンスヒーターに交換する改造工事も行っており、電力料金のコストダウン、生産性アップのお手伝いをさせて頂いています。