★汚れの再付着を防ぐには?半導体洗浄・液晶ガラス基板・実装基板に要求される洗浄レベルとは?★小物部品を多数一括洗浄するのには?
【講 師】日本産業洗浄協議会 シニアアドバイザー 平塚 豊 氏 【会 場】川崎市産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎駅】 【日 時】平成22年11月26日(金) 11:00~16:30 【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代含む) 11月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 ◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円 ◆昼食は別途1,050円徴収 詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1172
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基本情報
【講座主旨】 エレクトロニクス機器の高機能、高性能化が進み、その構成部品などに微細化、高集積化、高信頼化が求められている。そのため製造過程のおける加工・処理での欠陥原因となる部品表面汚れを除去する洗浄技術の重要性が増している。
価格情報
45150 11月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
※受講票お届け予定
用途/実績例
【プログラム】 1.基礎編 2.材料編 3.洗浄装置・手法偏 Q1.洗浄装置の役割は何か Q2.浸漬洗浄の洗浄槽数はどう決めるか Q3.浸漬洗浄の洗浄効果を高める超音波の役割 Q4.小物部品を多数一括洗浄するのに適した装置は Q5.300mmシリコンウェーハの洗浄機が枚葉化した理由 4.洗浄評価技術編 Q1.洗浄評価を簡便に行なえる方法にはどんなものがあるか Q2.残存する油性汚れを定量的に測定する方法は Q3.洗浄物から微量の残存汚れを分析用に試料採取する方法は Q4.シリコンウェーハの金属汚れの除去を定量的に確かめるには Q5.表面汚れを直接評価する方法にはどんなものがあるか 5.産業分野にみる洗浄技術偏 6.洗浄技術のポイント・トラブル対策偏 Q1.乾燥しみを作らないための留意点は Q2.リンスを効率よく行なうには Q3.ウェット洗浄では問題を起こす洗浄はどうするか 7.環境技術・規制偏 Q1.有機溶剤洗浄にはどんな規制があるか Q2.洗浄における環境負荷を低減する対策は 【質疑応答】
企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。