微弱光の画像検出とスペクトル測定がひとつの装置で実現!
超高解像度CCDカメラを2台内蔵し自動制御での測定が可能です。物質の酸化に伴う発光、試薬反応、熱分解光、光照射等により生じる発光を高感度にとらえ、部位の特定が可能です。スペクトルは明るい分光器(回析格子)を用いて瞬時に高分解能(0.1nm)で測定可能です。
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基本情報
【特長】 ○デバイスは、EM-CCDカメラ ○検出波長域は300nm~1000nm(量子効率20%以上域) ○有効画素数は、512×512ピクセル ○画素分解能は約200μm×200μm(装置組み込み時) ●詳しくはお問い合わせください。または、カタログをご覧ください。
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企業情報
私たちは、実績ある技術力を礎に新たな分野を切り拓く研究開発型企業です “優れた技術を売る誇り高き商人”を創業の精神に、 “光と電子の未来を拓く”をモットーに企業展開しています。 人と技術のコラボレーションが創る光と電子の未来 グローバルな視点で先端技術の明日を見つめ、高度な情報収集力と技術者の視点で、多様なニーズに応えます。