入力画像のコンポーネント数は最大4個まで対応、ロスレス及びニアロスレス方式での圧縮に対応
ISO-14495-1/ITU-T.87 BaseLine JPEG-LS規格に準拠した圧縮方式を有するハードウエアIP
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基本情報
【特徴】 ■ISO-14495-1/ITU-T.87規格に準拠した画像圧縮が可能 ・ロスレスおよびニアロスレス方式での圧縮に対応 ・入力画像は最小4×4から、最大65535×65535まで対応 ・入力画像の色精度は、2~16Bitに対応可能 ・コンポーネント(成分)数は4コンポーネントまで対応 ・任意のサブサンプリング形式に対応 ■SO-14495-1/ITU-T.87規格に準拠したヘッダを自動生成可能 □その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい。
価格情報
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システムLSIの技術開発力を活かしたファブレスメーカーとして、今日に至るまで一貫してトップクラスの画像処理技術にこだわりお客様にご満足頂ける製品、技術を提供し続けて参りました。 現在、画像、映像応用機器のデジタル化に伴い民生機器から産業用機器に至るまで、画像処理技術は、必須技術になってきております。 弊社では複写機、プリンター、民生、産業用カメラ、表面検査装置等の受託開発業務、また、自社商品として、高速画像処理SDK(System Development Kit)、最先端のH.264(ワンセグ)デコーダーを初めとする各種IP群の開発・販売に取り組んでおります。 今後の技術開発としては、次世代産業の一つであるインテリジェントロボット分野において、人間の視覚に近い「ロボットビジョン」を実現し、その技術開発の中でお客様に他の追随を許さないイメージ・プロッセッシング・ソリューションを提供して行きたいと考えております。