基本機能をコンパクトにまとめコア・パッケージ化したことで、低価格化を実現
「M-Draf LFP」は、2次元CAD製品の「M-Draf」シリーズの技術情報管理システムです。 PDMに必要な最小限の機能をコアパッケージ化し、これをベースに個別モジュールを追加する事でユーザーニーズに応じた最適システムを低コストで実現します。
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基本情報
【特徴】 ◯製品構成を表わす品目構成情報を基軸に、そこからCAD図面データや 技術文書等の関連のドキュメントが参照できる、部品表主体の機能レイアウト ◯基本機能をコンパクトにまとめコア・パッケージ化したことで、低価格化を実現 ◯Webアプリケーションのため、いつでもどこでも、場所・PCを選ばない運用が可能 ◯各種2次元、3次元CADシステムとの運用連携や、 CAD属性データ、構成データの部品表生成等の対応が可能 ◯必要な機能がモジュール化されているので、ユーザーの用途に応じた機能追加や 他システム(たとえば生産管理システム)との連携も容易 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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企業情報
当社は、機械遺産に認定された日本初の設計製図機械「ドラフターMH-1」を製造した武藤工業（現MUTOHホールディングス）の子会社として1992年に創業以来、リアルタイムなビジネステンポに沿い、あらゆるニーズに対応できる基盤づくりを目指し、事業内容転換とソフトウェア事業強化を図ってまいりました。 「ITEX」という社名には、「ITでEXPAND（拡大、拡張）する」という思いが込められております。今後もますます、MUTOHブランドで長年培ってきた技術力を活かし、多彩なサービス体系に最先端技術を融合したソリューションを提供していくためにも、「UNIQUE」「OPEN」「PROUD」の３つの言葉を会社のヴァリュー（価値観）として、ヴィジョンとぶれない軸を持ち、常に革新し、挑戦を続け、社会に貢献してまいります。どうぞご期待下さい。