★EV、IT機器といった産業用機器の対策設計 ★低ノイズ化基板設計の重要なポイントとは?ルールチェッカーによる検証とは?
講 師 三菱電機エンジニアリング(株) EMC・安全事業センター センター長 渋谷 和也 氏 対 象 EMC設計に課題・関心のある企業担当者・技術者など 会 場 てくのかわさき B1F 第1研修室 【神奈川・川崎】JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口、 東急田園都市線「溝の口駅」より徒歩5分 日 時 平成23年4月28日(木) 13:00-16:00 【個別相談会(事前予約制) 16:00-16:30】 定 員 20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【講座の課題と狙い】 設計段階で考慮すべきEMC対策について最新の事例など交えて、参加者の方の業務にとって有効な内容を易しく解説する。
価格情報
46200 ※4月14日までにお申込いただいたTech-Zone会員は早期割引価格⇒40,950円(2名で49,350円)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.EMC設計の基礎 2.設計段階でのEMC対策の重要性について 3.対策設計の紹介 3.1 筐体の対策設計 3.2 ケーブルの対策設計 3.3 対策回路設計 4.各種フィルタ設計(電源ノイズフィルタ、信号I/Fのフィルタ) 4.1 低ノイズ設計 4.2 IT機器の対策設計 4.3 産業用機器の対策設計 5.低ノイズ化基板設計 5.1 層構成 5.2 パターン設計 5.3 ルールチェッカーによる検証 6.まとめ
この製品に関するニュース(6)
企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。