樹脂のガラス転移温度~溶融時の粘度、熱硬化挙動、定常流粘度等の測定が可能です。
回転型レオメータによる粘弾性測定は、プラスチック・樹脂・インキ・塗料・食品・化粧品・医薬品など幅広い材料に応用でき、分子構造や材料特性等を知る上で重要な分析手段となります。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○幅広い材料(プラスチック・樹脂・インキ・塗料・食品・化粧品・医薬品など)に応用可能 ○分子構造や材料特性等を知る上で重要な分析手段 ○低剪断からの粘度測定、粘弾性測定が、室温から350℃まで測定可能 ○必要試料量 : 5 g位~ ○納期 : 試料受領後約1週間 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
価格情報
お気軽にお問い合わせください
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
●詳しくは、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
DJKでは、機密保持のもと迅速・的確な対応にて お客様のあらゆるニーズにお応えいたします。DJKは、高分子材料・複合材料に関連した以下の業務を行っております。 1.合成・重合・改質反応 2.混練・成形・試料加工 3.材料試験・物性測定・分析業務 4.技術コンサルティング 5.不良製品欠陥解析試験 6.海外規格(FDA/EPA、DMF、生分解認証その他)の申請および試験委託