気液分離膜(気体透過膜)の使用により液体中の溶存気体の脱気を可能にします。
気液分離膜(気体透過膜)の使用により装置のコンパクト化、純水中の溶存気体量の制御(脱気体、入気体)を可能にします。
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基本情報
【製品の特長】 ○循環送液ポンプの使用により純水装置のタンク利用して高レベルの目的の脱気(脱ガス)を可能にします。 ○真空レベルの管理が外部制御部により可能にしています。 ○気液分離モジュールは増設可能で、純水処理量の増加または脱気体、入気体の制御を可能にしています。 ○真空ポンプは稼働停止時にはポンプヘッドを自動的に大気開放しポンプのライフの確保を行っています。 ○接点付流量計を使用し、装置の出口側に異常が起き水量低下があった場合、送液ポンプを止める機能がついています。 ●その他機能や特長については、カタログをご覧頂くかまたはお問い合わせ下さい。
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