高い空気圧と最低限の加熱で、加工時に生じる伸びやズレも最小限に!困難な局面への漢字配列や、方眼の歪みなど、細部まで正確に表現可能
『超高圧成形』は、熱を加えることによってフィルムを変形させ、立体的な製品を製造する真空成型や圧空成形と違い、フィルムに高い空気圧をかけて高低差をつける成形方法です。 天面の位置精度が高く、最大150気圧の「超」圧空採用により、 必要最小限のヒーティングでのフィルム成形を実現します。 +18mmから-40mmまでの深絞りが可能。 材料の厚みは、薄物から厚物(0.05~2mm)まで幅広く選べます。 長年にわたる豊富な経験に裏付けられた高い技術で お客様のご要望にお答えします。 【特長】 ◎優れた再現性で細部まで正確に表現 ◎耐摩耗性が高い ◎多色表現が可能 ◎フィルムにキズをつけない ◎小ロット対応可能 ◎色換えが容易 ◎事後冷却不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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銘板(ネームプレート)…スクリーン印刷等の手法により製造される商品の顔部分や説明ラベルなど。 例えば家電製品や弱電製品のスイッチ操作部であったり、自動車などの各種パネル部やパチスロのパネルなど身の回りには紙以外にも各種プラスチックや金属板など様々な印刷物があります。当社は昭和34年創業以来、時代と共に業態変化に取り組み、現在ではスクリーン印刷、オフセット印刷、アルマイト、エッチング、フィルム成形などの技術を駆使して色々な製品の「顔」を作り出しています。