熱による機器の故障を防ぐために! 冷却方法の概要、選定やシミュレータの活用方法、温度の測定手法を修得しよう!
開発スケジュールへの放熱設計の組み込み方を学び、初期段階から製造までの各段階ごとの放熱対策に活かそう!
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基本情報
【日時】2011年 5月 11日 (水) 10:30~17:30 【会場】日本テクノセンター研修室 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階 【受講対象】 電子機器、電子部品の設計、開発のご担当者 【プログラム】 Ⅰ.放熱設計とは? Ⅱ.開発プロセス Ⅲ.仕様検討段階 Ⅳ.基礎実験段階 Ⅴ.開発・設計段階 Ⅵ.試作・評価段階 Ⅶ.製造移管段階 Ⅷ.移管後のフォロー Ⅸ.共通項目(各章で触れます) 1.それぞれの開発段階ですべきこととその影響 2.開発スケジュールへの組み込み方 3.シミュレータの活用方法 4.温度の測定手法 5.やるべき事とやってはいけないこと 6.放熱設計についての理解度・アピール度向上方法 ■□■詳細は、資料請求またはお問合せ下さい■□■
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お客様が必要とされる専門的な技術情報や技能等に関しまして、セミナーや出版ならびにソフトウェアなどのメディアを通じて伝道し、時に適ったサービスの提供を行うことで、お客様から弊社への必要性を感じていただけるよう、邁進していく所存でございます。 また、技術者や研究者の価値ある知識やノウハウ、いわゆるヒューマンウェアとテクノロジーをネットワーク化して、高度な社会を築きあげていくことが弊社の企業ビジョンです。