★パーコレーションとは?パーコレーション理論の基本的な内容、それを利用した評価、しきい値、導電性複合材料の物性発現機構!
講 師 小林技術士事務所 所長 技術士 小林征男 氏 対 象 導電性コンポジットのパーコレーション現象・フィラー配合に関心のある技術者・研究者・担当部門など 会 場 川崎市産業振興会館 第3会議室 【神奈川・川崎】JR・京急「川崎駅」下車徒歩7 分 日 時 平成23年5月16日(月) 10:30-16:00 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 1社2名まで49,350円(税込、昼食付、テキスト費用を含む) ※5月2日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、67,200円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について
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基本情報
導電性コンポジットのパーコレーション現象と材料特性を考えたフィラー樹脂配合技術について解説いたします
価格情報
49350 ※5月2日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
第1部.導電性複合材料の導電機構 1.パーコレーション理論の基礎 2.導電性配合樹脂の導電機構モデル 3.導電性フィラーの表面改質による濡れ性・分散性制御 3-1 カップリング剤による表面改質 3-2 ポリマーグラフト化による表面改質 4.導電性フィラー配合樹脂の分散状態の評価法 4-1 画像統計解析 4-2 小角Ⅹ線散乱法 4-3 動的粘弾性 5.導電性フィラー配合樹脂の電気抵抗(導電率)計測法 5-1 2端子法(2深針法) 5-2 4端子法(4深針法) 5-3 van der Pauw法 第2部.導電性複合材料の特性(各論) 1.カーボン系フィラー配合樹脂の特性 1-1 カーボンブラック系 1-2 グラファイト系 1-3 炭素繊維系 1-4 気相法炭素繊維(VGCF)系 1-5 カーボンナノチューブ系 1-6 グラフェン系 2.金属フィラー配合樹脂の特性 3.導電性ポリマー配合樹脂の特性 【質疑応答 名刺交換】
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弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。