美しい精度で「R」を描く。HORIE独自の技術と精度で、合板に美しい曲面を施します
当社は、曲面づくりのベースとなる『アールパネル』を取り扱っています。 ゆるやかなアールから小口径まで、お客様が理想とする曲面をさまざまな 厚み・サイズの合板に実現。 精巧な円弧をはじめ、曲げや折り、シャープなラインを表現したものまで、 幅広い加工が可能なほか、NC加工や型枠と組み合わせてお届けすることもでき、 お客様の製品イメージにできる限り忠実にお応えします。 【特長】 ■ゆるやかなアールから小口径まで、幅広く対応 ■平らで様々な厚みの合板をどこまでも美しく曲げる ■精巧な円弧をはじめ、曲げや折り、シャープな ラインを表現したものまで、幅広い加工が可能 ■NC加工や型枠と組み合わせも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【アールベニヤ ラインアップ】 ■メラミン貼 ■白ポリ貼 ■突板貼 ■MDF貼 ■シナ貼 ■ウレタン ■ダイライト貼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■イスの背板やインテリアパーツをはじめ、什器、店舗内装、建築部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私ども堀江製函合板所の社名は、昭和24年4月、名古屋市昭和区堀江町(現在は福江)で、木箱製造を目的に設立されたことに由来します。当初は各種木箱の製造が主でしたが、昭和30年前後から合板の成型を手がけるようになりました。それは折りたたみパイプ椅子の背板、座板用に始まり、工場作業用、映画館ホール用、学校教室用、各種業務用の椅子部材として広く利用され、さらには一般家具にも取り入れられるようになりました。 昭和40年前後からは大型の成型合板製造にも着目。培った曲面加工の技術を活かしながら、建築内装用、曲面型枠用成型合板を創り出し、建築・土木業界に革新をもたらすに至りました。 今日では、従来用途に加えインテリア用品、雑貨洋品など、成型合板のニーズに多様化と個性化が進んでおります。当社はそれらの要望に応えるべく、少量多種製品にもスピーディーに対応できる態勢も整えております。 お気軽にお声を掛けていただければ、何かお役に立てるのではと存じます。