★いろいろなプラスチック加飾技術とその必要性って? ★国内外で現在注目されている加飾技術とは?
講 師 MTO技術研究所 所長 桝井 捷平 氏 対 象 加飾技術について幅広く知識を習得したい方など 会 場 川崎市産業振興会館 第1会議室【神奈川・川崎駅】JR・京急川崎駅から徒歩6分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 日 時 平成23年6月29日(水) 10:30-16:00 定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 聴講料 1社2名まで49,350円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ※6月15日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算
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基本情報
現時点で、「加飾」はプラスチック成形技術の中で最も注目度の高いものの1つで、非常に多くのセミナーが開催されている。ただ、加飾の個々の技術については、各社から沢山紹介されるが、加飾全体、あるいは各分野別の総論(例えば、フィルム貼合、転写加飾の全体)について語られることは少ない。本講演ではプラスチックの加飾技術全体の基礎、現状ならびに最近の動向についてQ&A方式で、実例をあげて解説し、今後の方向性を示す。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.プラスチック加飾技術の必要性とは? 2.いろいろなプラスチック加飾技術とは? 3.現在注目されている加飾技術とは? 4.フィルム転写・貼合加飾成形とは? 1)国内外の動向とは? 2)加飾の中におけるフィルム加飾の位置付けとは? 3)国内外の加飾フィルムとは? 4)フィルム加飾の成形方法とは? 5)布施真空の「TOM」工法はなぜ注目されるのか? 6)どんな採用例があるのか? 7)用途・市場規模はどうなのか? 5.特別な表面層を付加しない低コスト加飾技術とは? 6.着色材不要の多層構造加飾とは? 7.ソフト表面加飾とは? 8.インモールド塗装、インモールドリアクティングとは? 9.多品種少量生産に適した2次加飾の新たな動きとは? 10.バイオマス材料利用の加飾とは? 11.艶消し加飾とは? 12.組合せ技術による加飾とは? 13.加飾技術の今後の方向とは?
企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。