ダイカストのアルマイト処理に最適。十分な耐食性を有するMD処理
高耐食性アルマイト「MD処理」は、ダイカスト等の難アルマイト材にも安定して皮膜を生成でき、十分な耐食性を有します。電解液・濃度・温度・電流を組み合わせることにより、均一な膜厚・耐食性の良い皮膜構造の生成が可能となりました。また脱脂・封孔も鋳物・ダイカストに最適な薬品を選んでいます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【主な特長】 ○ダイカストのアルマイト処理に最適 ○難アルマイト材にも安定して皮膜を生成でき、十分な耐食性を有する 【その他の特長】 ○ダイカストは添加元素の影響で著しく耐食性が悪く、表面処理が必須 ○電解液・濃度・温度・電流を組み合わせることにより、均一な膜厚・耐食性の良い皮膜構造の生成が可能 ○脱脂・封孔も鋳物・ダイカストに最適な薬品を選択 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例
○ダイカストのアルマイト処理に最適 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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『ミヤキ』のカシマコート処理は、アルミニウムにすばらしい皮膜を生成させるキーテクノロジーとして開発・実用化されました。 地球環境保全への関心が高まる以前から、私たちは美しい地球環境を守るコンセプトをもとに技術開発を進めてきました。 製品にクリーンな皮膜を与えるだけでなく、生産工程においても無公害化を実現しています。 この企業姿勢は、生み出された製品と同様に高い評価をいただいております。 そして今 『ミヤキ』は、アルミ表面処理の専門メーカーとしてのポジションを再認識すると共に、新たなる技術開発における『創意追究』を積極的に推進していきます。