“カーボン治具のパイオニア” 曙精機工業の板金加工・レーザ加工事例です
平面的な治工具から半導体部品をカーボン(グラファイト)治具に組み込む立体的な省力化装置の設計・製作まで「縁の下の力持ち」として、お客様のニーズに対応いたします。
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基本情報
〈加工品目〉 ・ハーメチックシール治具 ・半田付治具 ・ロー付治具 ・焼成治具 ・振込治具 ・装着治具 ・整列治具 ・吸引治具 ・検査治具 ・搬送治具 ・その他加工全般 〈取扱金属〉 ・アルミ ・ステンレス ・真鍮 ・チタン ・一般鋼材 ・各種焼き入れ鋼 ・超硬合金鋼 〈取扱樹脂〉 ・ベークライト ・アクリル ・塩ビ ・ジュラコン ・ユニレート ※詳細はお問い合わせください。
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弊社は半導体部品の製作に使用する精密な治具を製造・販売する目的で1969年(昭44)6月1日に設立しました。当初はカーボン(グラファイト)治具の製作でスタートしました。「縁の下の力持ち」として、カーボン治具の分野では極めて大きな役割を果たしてきたと自負しております。そのパワーの源泉は「出来る」という信念で常に取り組んだ技術の研鑽でした。コツコツと磨いた技術を生かし、平面的な治工具から半導体部品をカーボン(グラファイト)治具に組み込む立体的な省力化装置の設計・製作へと進化させました。 これからも、限りないお客様のご要望を満たすことを目標に更なる進化をすべく努力を続けて参ります。何なりとご相談くださいますようお願い致します。