切断長一致で、サーボモータが 同期スタートし、同期中でカッターが出ます。
流れているワークに対して、外部エンコーダを取り付け、切断長を計測しています。切断長一致で、サーボモータが同期スタートし、同期中でカッターが出ます。カッター終了位置で、カッターを戻し、戻端センサーでサーボモータを減速停止します。停止確認後、次の切断長に間に合うように、位置/速度制御しながら、原点まで移動します。 プライングシャーのエンドレス制御を実現しています。 通常は、0点位置から終了位置(可変)まで動作するのですが、ワーク排出一定位置にしたい場合、排出位置を原点位置にして、スタート位置(可変)する場合があります。(切断終了位置が、一定になります) 詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○富士電機 サーボモータ ALPHA5 ○流れているワークに対して、外部エンコーダを取り付け、切断長を計測する ○切断長一致で、サーボモータが同期スタートし、同期中でカッターが出る ○プライングシャーのエンドレス制御を実現 ○通常は、0点位置から終了位置(可変)まで動作が、ワーク排出一定位置にしたい場合、排出位置を原点位置にして、スタート位置(可変)する場合がる(切断終了位置が、一定になる) ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○電子カムFB、走行同期FB、比率同期FB、リングカウンタFB、等などがあり、装置に合った制御方式をご提案します ○走行同期切断機やロータリーカッター、特殊加工機など、納入実績があります ●詳しくは、お問い合わせください。
企業情報
サーボモータを使用する装置を得意とし (ワーク搬送機、金属加工機、多軸同期加工機、等)装置メーカー様に、設計段階から、協力、ご提案をしてエンドユーザー様に、喜ばれる装置を、目指しています。