レーザー距離計LeicaDISTOのBluetooth機能を利用し 離れた場所から複数台を多点同時制御 復興事業にも貢献!
連続測定機能によりレーザー距離計を固定した状態で、対象物との距離の推移(変位)計測が可能。 トンネル切羽での事例のとおり、複数台のレーザー距離計を1秒間隔で連続して対象物に対してレーザーを照射することにより、擁壁・橋脚・橋梁や地盤の挙動を監視することができます。 連続した変位を監視することで、対象物の安定度を知るとともに変位をチェックして崩落や地盤事故を事前に検知し、現場で作業する方々の安全確保に最適!! PCからのリモートコントロール制御により計測したデータをPCに自動取込。 PCに取込んだ計測データはCSV形式の外部ファイルとして出力が可能なため、グラフ化やExcelやWord、CADなど他のアプリケーションで利用が可能となります。
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基本情報
【製品の特長】 ○ 誰にでも出来るシンプルな操作 ○ レーザー距離計を離れた場所から遠隔操作 ○ 計測データのPC本体への転送 ○ リモートコントールだから手振れの心配も無用! ○ モニタリング機能(手動計測と自動計測) ○ 計測履歴データの検索(抽出条件付き) ○ 計測データのグラフ表示と印刷 ○ 警告灯や表示器によるアラーム警告 詳しくはお問い合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
※ 販売価格はお問合せください
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
◆ 事例 : 東北自動車道 大笹生トンネル工事 操作に危険を伴う場所や手動操作が困難な場所での計測も リモート(遠隔)操作・制御で計測が可能 ! 連続測定を行う事で変位が導きだせます。 NETIS登録技術 KT-110063-VE ※ 2017/2/1づけで [A] から【 VE 】へ
詳細情報
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事例:トンネル工事の掘削作業に安全管理を ! トンネルの最先端(切羽)では、安全に掘削作業をする必要があります。 切羽全体の動きを多点でリアルタイムに計測し、その動き(変位)を切羽で作業する作業員に対して警告するシステムとして高精度でハンディなライカ レーザー距離計を複数台利用し一括監視。 ※ 図 : 国土交通省東北地方整備局発注 東北自動車道大笹生トンネル工事(飛島建設株式会社様)にて採用。
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弊社は、1996年7月に創業し、各種アプリケーションの開発と計測機器の販売・導入および機器設定を含む技術サポートを行い、2024年7月で29周年を迎えます。 各メーカーと直接お取引した商品を扱う代理店、ソリューションパートナーとして、お客様へのアフターフォローも含めて信頼と高品質な商品をお届けしております。 パートナー企業は他にも複数社ございます。 商品を廉価で提供するが、機器説明ができないとか障害対応や修理・交換等に対応できないネット販売店とは違いますのでご安心ください。 ■ 業務を変える 計測機器の有効活用をご提案します https://www.movecorp.co.jp/index.html ○ 計測支援アプリケーション開発 ○ システム構築・コンサルティング ○ 計測機器販売・システム導入サポート 導入までのご相談・ご質問もお気軽にご連絡ください。 デモ機の取扱いや、オンラインでの商品説明も承っております。 よろしくお願いいたします。