静電気放電衝撃(バチッ、イタイ)の不快解消は衣類の組み合せから
静電気が摩擦帯電で発生する一般的な衣服の素材や材質には、それぞれ(+)(-)どちらかの電荷を持ち、又電荷移動の多寡の性質により静電気発生量がちがいます。従って、衣類摩擦面での双方の組み合わせが問題なのです、衣服の素材の帯電列を考慮して着衣選択の組み合わせを考えることが必要なのです。しかし、「アンチスタH」、「エレナック」での衣類への前処理により殆ど不快な思いが無くなるのです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【帯電量が多くなる組合わせ】 ○毛皮と塩化ビニル ○ナイロンとポリプロピレン ○皮革とアクリル ○ナイロンとアクリル 【帯電量が少ない組合わせ】 ○絹と木綿 ○絹とウール ○木綿とレーヨン ○麻とアセテート ○アクリルとポリプロピレン ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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■受賞歴など ○日本油化学協会賞・進歩賞受賞(1980年) ○中小企業優秀新技術・新製品賞受(1993年) ○電解移動型ポリマー研究・研究発明表彰(1996年) ○プロポリス—高分子電解質系環境浄化剤の研究・世界初の試みとして海外に公表(1998年)