ジンバル機構により回転中心とミラー反射面の中心が一致するミラーホルダ
ジンバル式ミラーホルダ「MA-25M」は、ジンバル機構により回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダです。360度の粗動調整とクランプ後の微動調整が可能です。微動方式はマイクロメータヘッド式で、素子径は直径25mmとなっております。素材はアルミで、黒アルマイトで表面処理されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○対応素子:直径25mm ○素子有効径:直径22mm ○対応素子厚:MAX5mm ○あおり角度:ベータ プラスマイナス6度、シータ プラスマイナス6度 ○微動方式:マイクロメータヘッドP=0.25mm ○微動分解能:ベータ約0.48度/回転、シータ約0.68度/回転 ○自重:0.45kg ○素材:アルミ ○表面処理:黒アルマイト ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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“お客様が求める商品”をテーマに設計開発段階から製造までのクリエイティブなシステム化を実現し、さらに特殊品のパイオニアとして小回りの利く製造に取り組んでいます。 一方、海外向け輸出にも幅広く展開しアメリカ、ドイツなどへの販売にも積極的に力を入れております。 今後、益々多様化する技術を先取りし、レーザー応用周辺機器の商品開発に取り組み S(スピード)Q(クオリティ)C(コスト)の三つを全面に、リーズナブルな商品を提供してまいります。