ベルトローラー方式により、表面が凸凹したケーブルもスムーズに加工
全自動ケーブル切断皮剥機「C385A」は、線材の切断加工をV刃で行なうと同時に、ストリップ加工を線材に合わせた専用突き当て丸刃にて行う事により、内線に傷を付けません。また、線材の供給をベルトローラー方式で行なうことにより、キャップタイヤケーブル・シールド電線等によく見られる表面が凸凹したケーブルを面で掴む事ができ、パワフルに尚且つスムーズに送ることができます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○型式:C385A ○外形寸法:幅716mm×奥行430mm×高さ266mm ○重量:44kg ○電源:AC100V 50Hz/60Hz ○カッティング長さ:210mm~99999mm ○カッティング公差:±(0.1+0.0005×L)mm以内 (但し線材による)※Lは切断長 ○ストリップ長さ:先端MAX1500mm(セミストリップ必要)/後端MAX210mm(セミストリップ必要) ○加工可能ワイヤー種類:ABSワイヤー、エアバックワイヤー、シールド電線、VSF、IV、KV、UL、テフロン、ガラス線等 ○加工可能ワイヤーサイズ:AWG#7(10sq)~#28(0.08sq)※但し線材による ○加工可能ワイヤー 外径サイズ:最大φ11mm※但し線材による ○ワイヤー送り速度:可変可能 ○刃の材質:超微粒子合金 ○製造元:小寺電子製作所 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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