PWMインバータ方式を採用し、高効率、低価格を実現
PWM交流電源「CVFS-Dシリーズ」は、PWMインバータ方式を採用し、高効率、低価格を実現した交流安定化電源です。波形整形機能を有し、波形歪の少ない安定した正弦波が得られ、かつ周波数変換機としてもご使用いただけます。単相2線、3線、3相3線の3パターンの出力を切り替えられ、電圧交換も行えることから1台で3役の電源としてご使用いただけます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○1台で3役、85%の高効率を実現 ○力率の悪い負荷でもOK ○メモリー機能(電圧・周波数設定)搭載 ○PWMインバータ方式の採用により小型・軽量・高効率 ○出力電圧・電流・周波数のデジタル表示機能付 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○周波数変換器 ○生産ライン用電源 ○実験室設備用電源 など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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東京精電はパワーエレクトロニクス技術の中枢を担う、当社の巻線技術、回路設計、機構設計の融合でお客様のニーズに応えます。