実績豊富な中型。ロングセラーの透明フードタイプ。積重ね省スペース。
中型恒温振とう培養機バイオシェーカー「BR-40LF」は、透明樹脂のアップフードで視認性や大型容器の出し入れを容易にしています。別売の『スタッカブルベース』を使用して、2段までの積重ね設置が可能です。積重ね使用では大型機並みの容量を確保しつつ実験室の省スペースにも貢献できます(BR-40LFは下段にはできません)。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○よく見えるアップフード ○プログラム機能で保存温度に自動移行 ○振とう台は着脱容易、バリエーションも豊富 ○2段までのスタッカブル[積重ね] ○使用温度範囲:+4℃~+70℃(低~中温向け) ○大腸菌等の微生物の培養に ○酵母や昆虫細胞、低温菌の培養に ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
¥1,115,000 (振とう台別売)
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
●大腸菌等の微生物の培養 ●酵母や昆虫細胞、低温菌の培養 ■詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
企業情報
1942年、東京都千代田区神田佐久間町にて理化学用ガラス器具製造販売業としてタイテックは産声をあげ、その後、一貫して汎用科学機器メーカーの道を歩み続けてきました。 最初のヒット製品であったワールブルグ検圧装置をかわきりに人気の高い振とう恒温槽シリーズや、業界の先駆けであったユニット恒温槽、アルミブロック恒温槽シリーズなど、現在では200種類を超えるラインアップに成長しました。 しかし、いかに製品が進化しても開業当時から変わらないのが 『ユーザー直結』の姿勢です。ユーザーの傍らに常に身を置き、その意見を製品にフィードバックする。それを貫き通 した結果、科学機器のブランド『TAITEC』として認知されるまでに成長しました。