両歯タイミングベルト
多軸伝動、逆回転駆動に最適な両歯タイミングベルト
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基本情報
標準ベルトの性能はそのままに、ベルトの両側に歯を設けた両歯タイミングベルトです。 ベルトの背面を利用した多軸伝動や、ギアのような逆回転駆動が可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
ロール駆動、印刷機、食品機械、繊維機械
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1945年に米国ユニロイヤル社(現:ゲイツラバー社)のリチャード・ケース氏によってタイミングベルトが発明されてから、半世紀以上が経ちました。 その間、市場では次々と新しいアプリケーションが開拓され、現在ではタイミングベルトが使用されていない機械を捜すほうが難しいといわれるほどに成長してきました。 当社はゲイツラバー社とのパートナーシップの基、素材、構造、歯形、かみ合い、製造方法等に数々の改良、発明を重ね、さまざまな市場のニーズに応えるタイミングベルトのラインナップを開発しております。