シート状幅広製品を設定した長さ・数量に自動切断
デジタル設定シート状幅広製品を設定した長さ・数量に自動切断
この製品へのお問い合わせ
基本情報
デジタル設定シートカッターZKC-25シリーズは、フィルム、絶縁紙、ラミネートシート、フラットケーブル、金属箔等のシート状製品を設定した長さと数量を自動的に切断します。 光ファイバーは電線も切断できるモデルもございます。
価格帯
納期
用途/実績例
シートカット、フィルムカット、金属箔カット、紙製品カット、フラットケーブル、光ケーブル、チューブ、電線
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
深瀬商事は、(株)白山製作所のワイヤー用バット溶接機海外販売部門として1974年に設立されました。1985年には、米・クリントン社(スパークテスタ)とアジア地区の代理店契約を交わし、電線製造用機器の輸入を始めました。 バット溶接機のメーカー販売分門として蓄積されたバット溶接機の専門知識と経験をいかして、その後取扱メーカーを増やし、ワイヤー・ケーブル・電線、チューブ製造用機械、計測器、冶工具、フッ素PEEK用カラーマスターバッチ等を取扱っています。現在ではワイヤー、電線、チューブ製造用機器の専門商社として国内外のワイヤー・電線・チューブ製造会社様約200社との取引きを行っております。 近年ではスイス・FMS社のロードセル・ウェッブガイドの取扱いを開始してフィルム・シート・印刷関連のお客様にご好評を頂いております。 又、カテールチューブ用計測器を中心に医療機器メーカー様にもお取引が拡大しております。