橋梁や道路の線形の予備計算、座標計算、線形図等の作成を行います。
線形座標計算システム『JIP-LINER』は、橋梁や道路の線形の予備計算、座標計算、ハンチ計算、舗装厚計算、線形図の作成を行います。線形座標計算システムとして長年の使用実績と信頼をいただいております。直橋から複雑なランプを含む形状の橋梁、さらに広く一般道路の座標計算にも対応します。計算結果の出力の他に、チェックリストや基準線に着目した座標・単距離の出力など、計算結果を確認しやすい形式で表示します。また、視覚的に確認できる平面図により、データ作成のミスを防ぎます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095662)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○直橋から複雑なランプを含む形状の橋梁座標計算に対応 ○広く一般道路の座標計算にも対応 ○計算結果の出力の他に、チェックリストや基準線に着目した座標・単距離の出力など、計算結果をチェックしやすい形式で表示 ○視覚的に確認できる平面図により、データ作成のミス防止 ○線形マスターファイルを介して、JIP-SPACER(立体骨組解析)、HyBRIDGE(鋼橋設計製図システム)などに結果を連動 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
●詳しくはカタログをご覧いただくか、もしくはお問い合わせください。
企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。