鋼斜張橋の概略設計を一貫して行います。
鋼斜張橋の概略自動設計『JSP-50W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)に基づき、鋼斜張橋の概略設計(断面力算出、断面計算、数量計算、工数積算)を一貫して行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095729)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○単位系:重力単位系、SI単位系 ○計算:断面力計算、断面計算、活荷重たわみ実剛度照査、数量計算、工数積算 ○側面形状:放射型、ファン型、ハープ型、アンカー形式 ○床版:鋼床版、RC床版 ○ケーブル面数:1面~2面 ○ケーブルプレストレスの検討:相対剛度変化法による計算と相対剛度変化法で計算された結果に対する直接指定が可能 ○主桁断面形状:RC床版:鈑桁(2主桁)、箱桁(1~2主桁)、鋼床版:鈑桁(2主桁)、箱桁(1~2主桁)、多室箱桁、耐風多室箱桁 ○活荷重:B活荷重-L・T・TL、A活荷重-L・T・TL、L-20(1等橋)、L-14(2等橋)、TT-43、歩道橋(群集荷重)、活荷重なし(死荷重のみ) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成24年3月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
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企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。