プレテンション方式PC単純床版道路橋の自動製図を行います。
PC単純床版道路橋の自動製図『JIP-PRETENDRAW』は、土木構造物標準設計第18~20巻(平成8年3月)およびCAD製図基準(案)(平成14年7月)に基づき、プレテンション方式PC単純床版道路橋の自動製図を行います。出力図面は、「構造一般部」、「主桁配筋図」、「地覆配筋図」です。図面に連動して、数量計算書も出力できます。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095754)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○平面形状は、直橋、斜橋(斜角一定、斜角変化)に対応対象 ○豊富な自動決定機能で容易にデータ入力ができ、短時間で効率的な図面作成が可能 ○CAD図面のイメージそのものを画面に表示しながら、データ入力が可能 ○リアルタイムにCADイメージを確認できるので、データ修正・確認作業が容易 ○図面レイアウトは、マウス操作で簡単に修正可能 ○図面との整合性がとれた数量計算書を出力することが可能 ○主桁断面形状は、JIS桁およびJIP桁以外にも対応 ○CAD図面保存のファイル形式:DXF(R12J以降)、DWG(R12J以降)、JWC、FTR、p21(SXF-STEPファイル)、sfc(SXF-フィーチャーコメントファイル) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、IIIコンクリート橋編(平成14年3月)、設計・製造便覧(平成16年6月)、 CAD製図基準(案)(平成14年7月)、土木構造物標準設計 第18~20巻(平成8年3月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。