非合成鈑桁・非合成箱桁・単純合成鈑桁および単純合成箱桁の連結計算を行います。
非合成・合成桁の連結計算『JSP-11W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成29年11月)および鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版、日本道路協会)に基づき、非合成鈑桁・非合成箱桁・単純合成鈑桁および単純合成箱桁の連結計算(フランジ・ウエブ・縦リブ)を行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095771)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○断面形式:非合成鈑桁、非合成箱桁、単純合成鈑桁、単純合成箱桁 ○箱桁断面:ウェブプレートが傾いた断面、上下フランジプレートが傾いた断面 ○対象桁:直線桁、曲線桁 ○フランジ連結板の計算方法:応力度、母材断面 ○コンクリート床版:有、無 ○連結計算項目:フランジ・ウェブ連結、各部位(フランジ・ウェブ・縦リブ)、フランジ・ウェブ連結を選択した場合は、断面力を入力し内部計算した応力度で連結計算を行います。 各部位を選択した場合は、応力度を入力し連結計算を行います。 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。