鋼桁橋のRC床版各部の詳細設計を行います。
RC床版の設計『JSP-42W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)に基づき、鋼桁橋のRC床版各部の詳細設計を行います。床版の設計では、床版支持桁の不等沈下の影響を考慮して、床版厚の検討、設計曲げモーメントの算出、耐久性能の照査、耐荷性能の照査を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095776)より入手可能
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基本情報
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○計算項目:中間部床版の設計、片持部床版の設計、床版の断面計算 ○主桁形状:非合成鈑桁、非合成箱桁、合成鈑桁、合成箱桁 ○活荷重:B活荷重-T、A活荷重-T、T-20、T-14、TT-43、その他荷重(任意入力) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。