CADPACで、お客様とのコミュニケーションが、親密になりました。
多くのCADとデータ交換が出来るCADPACで、お客様とのコミュニケーションが、親密になりました。長野県千曲市に本社をおく同社は、飛躍的な進化を続ける情報通信技術、家庭内に浸透するデジタル家電の牽引役を果たす半導体生産装置の開発・製造、またリードフレームなどの半導体構成部品を供給するメーカーとして、日本および海外で高く評価されているトップメーカーです。CADPACは、同社開発部におけるメインCADシステムとして230ライセンスが使用され、同社の独自技術を製品化するツールとして活躍しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ユーザー事例】 ○アピックヤマダ株式会社 ○EWS CADからCADPACへ移行 ○すべての設計者にCADを配置 ○効率的な図面管理システムの開発 ○CADからCAMへ、データはフル活用 ○CADPACの推奨ポイント →外部入出力機能 →操作性と修得容易性 →カスタマイズ機能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
人間は道具を使うことによって、常に新たな地平を切り拓いてきました。 それは、かつて、地上に散乱した小石や、木の枝から始まり、やがて、多様な進化を遂げて、今日の文明を築く力となりました。 現代の新たな道具、それは、言うまでもなく、ITです。 しかし、便利なITを道具として使いこなすには、深い知恵と技術が必要です。 デザイン・クリエィションは、ITを誰にでも使える『ものつくり』の道具とすべく、CAD/CAM そして、インターネットコラボレーションに至るまで、 これからの『ものつくり』に必要な全ての機能を備えるための開発を続け、有効利用のためのサポートを継続し、21世紀を開く新たな力となるべく活動を展開して参ります。
