アルマイト処理後の寸法変化量が少なく、切削加工寸法での仕上げが可能!艶消し黒色アルマイト処理でしたら当社にお任せ!
光学精密部品において、乱反射防止を目的とした艶消し(化学梨地)黒色アルマイト処理を行なう場合、一般的には寸法精度を維持する事が非常に困難とされます。弊社は光学精密部品を得意とし、40年以上にわたる処理実績とノウハウで寸法変化量が少なく、ムラのない安定した仕上げで処理が行えます。アルマイト処理の仕上がりで、寸法精度にバラツキが出てお困りでしたら、是非一度弊社にお任せ下さい。(A2000系等処理に適さない材質もあります)
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基本情報
化学梨地仕様の艶消し黒色アルマイト(半艶消し処理にも対応)。アルマイト膜厚:12~18μm。寸法変化量:±2μm(加工精度のバラツキは含まれません)。 ※化学梨地以外・黒色以外も可能です
価格帯
納期
2・3日
用途/実績例
カメラ部品、各種測定機器、産業機械、車載センシングレンズ部品を始めとする、精密光学部品
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当社では高耐熱クラックレス硬質アルマイトをはじめ、 高密着性・一般硬質・蓚酸・潤滑性硬質アルマイト、また普通アルマイトから 各種カラー・光輝・梨地・艶消し黒・ダイカストアルマイト(濃黒色も対応)処理まで幅広く行なっており、 ダブルアルマイト処理にも対応しております。なお、サンドブラストは社内にて常時行なっております。 アルミ化成皮膜処理はクロムフリー及び三価クロムの2タイプを御用意しております。 ※自動ライン・手動ラインの稼働を開始し、生産体制を強化しております。 ご依頼など是非お気軽にお問い合わせください。