DDS技術を採用!指定された電圧・電流値の印加や計測、印加時間の制御が可能!
指定された電圧・電流値の印加および計測に加え、DDS技術の採用により、 過渡応答パターンとしての電源の立上がり・立下りの波形および印加時間が 制御できるとともに、その時流れた電流、発生した電圧の計測が可能です。 FPGAとマイコン制御により周辺回路の小型化を実現しています。 本電源は主に半導体検査装置と組み合わせて使用されます。 【特長】 ■指定された電圧・電流値の印加および計測 ■DDS技術の採用 ■過渡応答パターンとしての電源の立上がり・立下りの波形および印加時間を制御 ■その時流れた電流、発生した電圧の計測が可能 ■FPGAとマイコン制御により周辺回路の小型化を実現 ■本電源は主に半導体検査装置と組み合わせて使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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★電気設計と機械設計の両方が対応可能で現在も順調に拡大を続けており、年商も昨年度97億→今年度(今月決算)125億予定となっております。(計測・制御回路設計、画像処理等各種ソフト設計、メカトロニクスライン設計、及びこれらに関連する周辺設計を総勢70名の技術要員がいて従業員人数も540名を超えました。) ★設計だけでなく、板金加工、機械加工、表面実装、組立、検査まで、重要工程を内製化しているので、短納期・高品質が確保できます。特に基板実装は大型基板(500×600)、高密度基板(BGA・0.5mmQFP)に対応可能な設備を有しており、検査工程ではX検査装置やインサーキットテスター等の設備を有しております。また、熊本工場、浜松工場、相模原工場中心に、設備一新しております。 ★平成27年1月に京都工場、熊本工場、浜松工場に加え、相模原事業部を発足し、4事業部体制となり、平成28年3月に京都工場・熊本工場京都工場、熊本工場で新棟稼動開始ししました。