高密度実装に最適!!コードタイプFCピコフレキ
ピココードジャンパPLC-FCは光コネクタ取り付け部に細径分岐管「ピココード」メイン部分は難燃性PVC等で被覆加工したステンレスフレキ管「ピコフレキ」を使用光ファイバを「しなやかに」かつ「しっかりとガード」 盤内の省スペース化と高実装密度化が図れます。 一般ケーブルと同一ピット、同一ラックにそのまま布設できます。屋内で使用される全ての光通信に最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○コードタイプFCピコフレキ:JIS F01対応 ○布設時の省スペース化と高実装密度化が図れます。 ○GI、SM、テープ心線などの光ファイバに対応 ○PVC 被覆色も8 色(赤・橙・黄・黄緑・青・白・灰・黒)を用意。 ○光ファイバケーブルの識別に役立ちます。 ○光IDFと光伝送装置間にはメイン管の金属フレキを、分岐管には 実装密度を高める事ができるピココードタイプを使用。 ○光ファイバをしなやかかつ強固に保護します。 ○8心までの製品を標準化しております。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【主な納入実績】 ○電力、医療用機器、その他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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日鐵住金溶接工業株式会社オプト事業部は、1984年に溶接材料の製造技術の応用し、『電線並みに扱える光ファイバ』をコンセプトに、細径のユニシームレス金属管に光ファイバを挿通した金属管光ファイバの開発を開始。 1988年、『PICOLOOP(ピコループ)』として販売を開始。以来、お客様のニーズに答え、フレキシブルに曲げることの出来る『ピコフレキ』や、持ち運びの出来る可搬型の『ピコドラム』などを発売してきました。さらに、最近では通信だけでなく光ファイバ自体がセンサとなる特性を生かし、温度や歪の監視など、社会インフラの構築、管理・メンテナンスや防災や防犯など安全・安心・快適な社会に貢献しています。