通信用光ケーブルでお困りの方は、ご相談ください!
【通信用光ケーブルでお困りの方】 ●鼠、蟻、鳥等によるケーブルの断線 ●水による通信不良 ●重量のある電源パワーケーブルとの同一ラック配線による通信不良 ●既設保護管内に敷設スペースが無い ●ケーブル固定に細心の注意が必要 ●火災時が心配 ●光コネクタ首下部での断線 ●光ファイバ許容曲げ半径以上に曲げてしまっての断線 ●繰り返し曲げが発生するケーブルベアに光ケーブルを使用したい。 ●可搬型で光ケーブルを使用したい。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ピコループの紹介】 ○開発目的=電線なみに扱える光ファイバケーブル 【ピコマークの意味】 ・細い線は金属管を表現。太い線は光ファイバを表現。 金属管に光ファイバが挿通されループ状の形状を、デザイン ・上に伸び伸びと大きく世界に「ピコループ」を広げる 【PICOLOOPのレパートリー】 1.ピコケーブル 長尺 幹線・幹線系向き 2.ピコフレキ 短尺 屋内・ジャンパ系向き 3.ピコセンサ 分布型/多点型光ファイバ温度・歪センシング用 4.ピコパーツ 光コネクタ等、および光関連材 5.ピコツール チューブカッタ等 6.ピコエンジニアリング ソフトからハードまでの一貫した光LANの構築 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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日鐵住金溶接工業株式会社オプト事業部は、1984年に溶接材料の製造技術の応用し、『電線並みに扱える光ファイバ』をコンセプトに、細径のユニシームレス金属管に光ファイバを挿通した金属管光ファイバの開発を開始。 1988年、『PICOLOOP(ピコループ)』として販売を開始。以来、お客様のニーズに答え、フレキシブルに曲げることの出来る『ピコフレキ』や、持ち運びの出来る可搬型の『ピコドラム』などを発売してきました。さらに、最近では通信だけでなく光ファイバ自体がセンサとなる特性を生かし、温度や歪の監視など、社会インフラの構築、管理・メンテナンスや防災や防犯など安全・安心・快適な社会に貢献しています。