冷却塔(クーリングタワー)の充填材の交換、ファンの整備他、メンテナンス
冷却塔の充填材の耐用年数は日本冷凍工業会(JCI)により、7年と定められております。充填材は材質がPVCで、永年使用すると紫外線や温度等により劣化し、割れ・変形等が発生します。しかも充填材の隙間に土・埃・藻などが詰まり、細菌類の増殖を発生させます。それによってスケールとの相乗効果で著しく冷却効果をダウンさせる原因となるのです。 早めの交換と洗浄により、従来の冷却塔としての性能を蘇らせ、クリーンな状態を保つことが重要です。まずはお見積りから、どうぞご連絡をお待ちしております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○汎用充填材を使用する事により、安価にて交換可能 ○日頃の行き届いたメンテナンスにより、冷却機能の低下や故障防止 ○冷却機能のトラブル、さらにはレジオネラ菌の発生を未然に防止 ○開放式・密閉式 汎用充填材(標準品より耐久、耐熱!) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
ビル空調用や工場生産用など、冷却塔を用いる施設全般
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社佐藤フィールディングは、本年まで様々な産業機械、装置、またコスト削減につながる環境機器を販売してまいりました。今後とも、最新商品や最新サービスをご提供して行きたいと考えております。