ソードクターの高い技術レベルと同等の歪修正加工(水平仕上加工)を自動化
帯鋸自動歪取機「TBL-200」は、手作業に頼ってきた煩わしい帯鋸歪取作業(水平仕上げ作業)を、多数の臨床データを高技能ソードクターのご意見を丹念に一つ一つ数値化することによって、ソードクターの高い技術レベルと同等の歪修正加工(水平仕上加工)を自動化致しました。詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○従来の手作業による歪取り作業の完全自動化。 ○歯底からバックまで全域加工可能。 ○凹凸型ローラーの加圧による歪取加工と全く異なる独創的な加工方式の採用により、修正後の仕上り状態が極めて良好。 ○帯鋸の歪量がビジュアルに測定表示。 ○加工後の検査測定機能により常に品質安定。 ○帯鋸の硬度・厚さの変化に対する補正機能搭載。 ○追加腰を要するときの腰入加工可能。 ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
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企業情報
人間が住むところ住宅は永遠に存在します。その住宅建築に欠くことの出来ない建材の加工は、まず「切る」ことから始まります。 当社の製品は産業界の進歩・発展の中で新しい需要に応えて常に研究開発された製品群であり、市場の拡大と共に当社も着実に業容の伸長を遂げてまいりました。 当社は財務内容も労働諸条件も社員の勤労意欲も常に誇れる業界のトップを目指し、全社員の力を結集して活動しております。