ドアレール付近の安全性を高める補助光電センサー
自動ドア用 ビームスイッチ OS-10Pシリーズはドアレール付近の安全性を高める補助光電センサーです。光軸のズレ/レンズの汚れの影響で誤動作発生に至る前に、動作LEDのパターン変更により、センサーの状態をお知らせします。設定距離に関わらず、「感度設定ボタン」を1秒押すだけで、取付場所に応じた最適感度に設定できます。スクリューレスの端子台により、結線ボタンを押しながらシールド線を差し込むだけで接続が完了します。小型の2ビーム対応のアンプですので、設置スペースの少ない環境でもご使用いただけます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○自己診断機能搭載 →光軸のズレ/レンズの汚れの影響で誤動作発生に至る前に、 動作LEDのパターン変更により、センサーの状態をお知らせします。 ○簡単調整 →設定距離に関わらず、「感度設定ボタン」を1秒押すだけで、 取付場所に応じた最適感度の設定できます。 →スクリューレスの端子台により、結線ボタンを押しながらシールド線を 差し込むだけで接続が完了します。 ○あらゆる環境に適応 →小型の2ビーム対応のアンプですので、設置スペースの少ない 環境でもご使用いただけます。 ○公共建築協会認定 【ラインナップ】 ○OS-10P (対向型センサーヘッド1セットパック) ○OS-20P (対向型センサーヘッド2セットパック) ○OS-10PR (回帰反射型センサーヘッド1セットパック) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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