外輪の片側につばをもったフランジ付き深溝玉軸受。ハウジング内径に肩を設ける必要がなく、精度の高い遠し穴加工ができる
『フランジ付きベアリング』は、外輪の片側につばをもった深溝玉軸受です。 この軸受を使用する場合，ハウジング内径に肩を設ける必要がないので、精度の高い通し穴加工ができます。 ハウジングの側面が基準となって取り付けられるので、ハウジング側面の直角度を精度よく加工する必要があります。 【特長】 ■外輪の片側につばをもったベアリング ■ハウジングの側面が基準となって取り付け可能 ■ハウジング内径に肩を設ける必要がない ■事務機などで使用される低コスト品、用途に合わせ各種サイズもご用意 ※製品の詳細は、PDF資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
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