社員の帰宅支援や災害時の迅速な復旧の体制検討が可能な災害時帰宅支援システム！防災訓練にも活用可能です！
地図ソフトを利用して、拠点と社員の位置関係や距離を確認し、社員の帰宅難民対策支援やBCP対策として出社・応援支援を検討できます。また、防災訓練にも活用できるシステムです。 【特長】 ■総務・人事・災害対策担当を強力にサポートいたします。社員データ（EXCEL他）取り込みから地図表示まで、短時間で使用できます。 ■インフラ（電源 通信）の利用状況に応じて対応できます。 ■低価格でも機能は充実。 ◎導入実績：大手公共放送、上場・非上場企業など ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
災害発生前の準備支援 １ 災害発生時の体制案の策定 （１）災害対策本部員の選出支援 （２）各拠点の復旧要員の選出支援 自動・任意選出、拠点までのルート地図を印刷・配布 ２ 災害対策地図事前作成・配布 災害発生時に活用するために、多種の災害対策地図を作成し各拠点に配布 ・各拠点同心円図 ・拠点社員分布図 ・応援要員と拠点の関連図 上記の複合図 ３ 帰宅支援 ・帰宅可能社員を距離（ルート，直線）で選別 ・帰宅グループ分け 社員の最寄駅で帰宅グループを自動作成および任意修正 帰宅ルートを見ながら任意にグループ分け ・帰宅ルート地図作成・配布 災害発生後の対応支援 １ 安否確認（社内、帰宅中、帰宅済みなど） ・スマートフォン、携帯から発信し地図上で確認 ・他社（警備会社他）安否システムのデータを取込社員安否を地図展開 ２ 各拠点の被害状況把握 ・拠点の施設の被害状況把握 ・拠点社員の安否状況把握 ３ 社員の安否と拠点状況を地図上で展開し、各拠点の要員配置の再検討
価格情報
＜例＞5万円～ 社員数、使用内容によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
用途／実績例
ＮＨＫ（日本放送協会）日東工器株式会社 日本証券金融株式会社 リンテック株式会社 三菱倉庫株式会社他 上場１５社 非上場１５社 合計３０社
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企業情報
昨今のITに関する技術革新は目も見張るものがあります。ややもすれば、顧客、開発会社共に最新技術の動向ばかり関心が行きがちです。 重要なことは「技術偏重」に陥らず、お客さまの利益向上のためにお客様と共に問題を発見し、問題を解決して結果としてお客様の利益を向上させることだと考えます。 お客様の利益向上のための「問題発見」＆「問題解決」はＱＭＳ情報の基本スタンスです。