低周波域での大出力を電磁式加振器で可能にしました。
APS電磁式加振器は、主に地震周波数帯域における様々な構造物の動特生を研究する為に、特別に設計されたものです。大振巾159ｍｍを実現し、大形構造物の振動解析に必要な低周波域での大出力を電磁式加振器で可能にしました。又、独特の設計によって、低周波域において（大振巾時において）も高精度、低歪波を発生でき、地震計や振動計の校正、耐震消火装置や振動スイッチの検査など応用範囲は、多岐に亘っております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○最大振巾：159ｍｍ ○最大加振力：133N～444N（13.6Kgf～45.3Kgf） ○周波数範囲：0.1Hzより ○サイン波、サインスイープ、ランダム波、インパルス波に対応 ○可動部及びガイド機構が堅牢であるため、多彩な使用モードが可能 ○159mmの大振巾により、軽量小型ながら、構造上、試験物に大きな力を 加えることができる ○可動部の中心位置の調整が簡単で、外部負荷(プリロード)にも対応 ○スタンダード型の他に、エアーベアリング（AB、129、500） ハイフォース（HF、400）タイプもご用意 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途／実績例
【用途】 [対象物] ○大型配管 ○電柱、鉄塔、架橋 ○床、大型キャビネット ○ミサイル、飛行機、衛星 ○地震計、加速度計 他 [応用例] ○共振点、減衰率、ストレス分布の計測 ○伝達関数の計測、モーダル解析 ○地震波のシミレーション ○製品の環境試験、耐久試験 ○低域振動計、地震計の検査・校正 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
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