仕掛かり段取り行程の短縮化が可能！ 省スペースに対応可能！
ゲージ盤自動搬送供給装置は、仕掛かり段取り行程の短縮化ができます。省スペースに対応可能な機構構造で、供給タクトに対応した設備構成になっています。また、多品種形状にも対応可能です。設備寸法は7000W×4500D×2500H（MAX）です。投入・取出レベルはFL＋250mm程度で、ゲージ盤搬送レベルはFL＋1000mm程度です。架台フレームはアルミフレーム＋PET構造になっています。ゲージ盤寸法は約530mm×570mm×20mmです。サイクルタイムは6sec/枚です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○仕掛かり段取り行程の短縮化ができる ○省スペースに対応可能な機構構造 ○供給タクトに対応した設備構成 ○多品種形状にも対応可能 【仕様】 ○設備寸法：7000W×4500D×2500H（MAX） ○投入・取出レベル：FL＋250mm程度 ○ゲージ盤搬送レベル：FL＋1000mm程度 ○架台フレーム：アルミフレーム＋PET構造 ○ゲージ盤寸法：約530mm×570mm×20mm ○サイクルタイム：6sec/枚 [ゲージ盤ストック＆搬送部＆段バラシ部] ○ゲージ盤段積数：50枚 ○ゲージストック数：50枚×5set＝250枚 ○ゲージ盤搬送レベル：FL＋250mm ○搬送駆動：モーターローラー駆動（スピード可変） ○ゲージ盤旋回機構付き ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
グローバル時代を勝ち抜く競争力が求められる産業界、生産の現場でも多様化、高度化、低コスト化へのニーズがますます高まっています。 マシンビジョン・検査装置.com 株式会社丸由製作所では、こうした新しい時代の要請に応える専用機を創造するために、『お客様にどれだけ喜んでいただけるか』をまっすぐ見つめ、独創的な技術と情熱をもって日々邁進しています。 新しい時代の要請（多様化、高度化、Low Cost）に応えるために、経営的にはＦＭＥＡの観点で、製造現場ではＦＭＡの観点を持ち、さらに新技術への挑戦により独自の技術力向上を図りながら、マーケットイン（お客様からメーカーへ）からマーケットアウト（メーカーからお客様へ）の提案型の装置メーカーを目指し、基本的な経営方針である「お客様からどれだけ喜んで頂けるか」を従業員と共に追い求めていきたいと思っています。