光・光ファイバ通信技術で、低挿入損失でありながら、広帯域幅
米国ワシントン州にあるEO Space（イーオー・スペース ）社は、Boeing High Technology Centerで培われた光・光ファイバ通信技術で、低挿入損失でありながら、広帯域幅のニオブ酸リチウム(LiNbO3)の光学集積回路や部品などを設計・製造しています。
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基本情報
■2013年度新製品 ＜1x1, 1x2, Low-Vπ compact X-cut modulator＞・Low-Vπ 0-20GHz X-cut Zero-chirp Compact Modulator / Broadband 0-40GHz X-cut Zero-chirp Compact Modulator ＜Dual-Parallel MZM QPSK (I/Q) modulator (X-cut Single Drive)＞・Very Low-Vπ version: 25+Gbaud I/Q modulator /High-bit-rate Version: 50 Gbaud I/Q modulator ＜100Gb/s DP-QPSK modulator＞ ＜Ultra-wideband (DC→65GHz→110GHz+) modulator＞＜Long-λ (2μm) Phase & Intensity Modulators＞
価格帯
納期
用途／実績例
広帯域通信、航空宇宙分野
ラインアップ（6）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| Phase Modulators | チャープコントロール、コヒーレント光学アプリ用の低損失広帯域のフェーズ・モジュレータ |
| 40+ Gb/s Modulators | OC-768アプリ用の低損失・広帯域の強度モジュレータ |
| Short-λ Modulators | 短波長アプリ用低損失で広帯域の強度/位相モジュレータ |
| 10-20 Gb/s Low Drive Voltage Modulators | negative prechirp or zero chirp |
| 1x2 Dual Output Modulators | 2つの出力端子がある12.55 Gb/s の強度モジュレータ |
| Small Form Factor Modulators | OC-192データレート用、そして高出力で到達距離80ｋｍを超えるMSAトランスポンダー・モジュールで使われるFEC用の超低損失、広帯域の強度モジュレータ |
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企業情報
フットワークを活かした個別対応！ 近年は短いサイクルでの商品開発・製品化とスピードが求められている時代です。そのため、評価・研究用に、小口・短納期・低価格で最先端のマイクロウェーブ部品をお探しのお客様が多くいらっしゃいます。当社は、小規模ならではのフットワークの良さを活かして、そのようなお客様に個別対応させていただき、より多くのお客様に喜んでいただけるよう日々努力しております。マイクロ波・ミリ波商品でお探しの商品が見つからない場合、一からでもお探ししております。