ＡＰサーミスタは広範囲にわたる高精度温度検出を可能にしたサーミスタです！
超高精度「ＡＰサーミスタ」は、従来の高精度サーミスタの精度をさらに向上させた事により広範囲にわたる高精度温度検出を可能にしたサーミスタです。Ｒ25及びＢ25/85の許容差±0.5％と超高精度です。広範囲狭偏差は-60℃～70℃の範囲で温度許容差±0.5℃になります。用途として、携帯機器、充電池パック、ファンモータ、自動車、ＯＡ機器、ＨＥ機器、セキュリティー機器、温度計、計測機器、その他温度検知に使用できます。
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基本情報
【特徴】 ○広範囲にわたる高精度温度検出が可能 ○超高精度：Ｒ25及びＢ25/85の許容差±0.5％ ○広範囲狭偏差：-60℃～70℃の範囲で温度許容差±0.5℃ 【ラインナップ】 ○202ＡＰ-2 ○232ＡＰ-2 ○502ＡＰ-2 ○103ＡＰ-2 ○103ＡＰ-2-Ａ ○203ＡＰ-2 ○503ＡＰ-2 ○104ＡＰ-2 ○204ＡＰ-2 ＊詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
用途／実績例
・携帯機器 ・充電池パック ・ファンモータ ・自動車 ・ＯＡ機器 ・ＨＥ機器 ・セキュリティー機器 ・温度計 ・計測機器 ・その他温度検知
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企業情報
SEMITEC株式会社は、サーミスタ温度センサを主とした電子部品の製造・販売メーカーです。 豊富なバリエーションのサーミスタ素子をラインナップしていること、サーミスタ素子から用途別に最適な形状に加工したサーミスタセンサを提供できることを強みとしており、医療・OA・家電・自動車・産機と幅広い分野・用途への採用実績を持っています。 また、SEMITEC株式会社では従来のセラミックス技術を用いた製造方法に加え、半導体技術を融合させた独自の薄膜技術によって作られたサーミスタ「ＦＴサーミスタ」も製造･販売しています。 この独自の薄膜技術を駆使した製法により極小化・高速応答・高耐熱が可能となり、すでに複写機、プリンタは標準センサとして採用されているほか、カテーテル用、体温計用等のセンサとしても多くの実績をあげています。 グローバル展開として製造拠点は、日本・韓国・フィリピン・ベトナム・インドに各1ヶ所、中国に2ヶ所あり、販売拠点は日本・中国・台湾・韓国・タイ・米国に構えており、迅速な製品供給を可能にしています。 ＊2011年3月に石塚電子株式会社より社名を変更
